Waypointsのアーティスト紹介:のだますみ

2023年もあとわずかですが、私達は今年最後のWaypoints漫画の制作に取り組んでいます。それは、12月14日に公開予定のクリスマスストーリーです。今日は、この漫画で初めてイラストに協力してくれたアーティスト、のだますみを紹介したいと思います。

プロファイル:

イラストレーター、マンガ家、デザイナー。京都精華大学で日本画を学ぶ。いのちのことば社でデザイナーを務めた後フリーランスとなり、書籍の挿絵や似顔絵、装丁デザイン、マンガ制作を手がける。主な漫画作品に『漫画 塩狩峠』『小さないのちのドアを開けて~思いがけない妊娠を巡る8人の選択~』『こころを整えるしあわせレシピ〜 バイブル×心理学』漫画トラクト「IMMANUEL〜聖夜の光と影の物語〜」がある。月刊「らみい」での連載も多数している。パラパラブックス『うつわ工房 創造主堂』、一コマ漫画『悪魔の格言』等もある。多発性硬化症の患者であり朗読や読み聞かせ、ゴスペル・平和の歌を歌う活動もライフミッションとしている。

過去に彼女が制作を手がけた作品はこちらです。

また、現在、私たちと一緒に制作している作品の一部をここでお見せしましょう。

さらに、のだますみのさくひんを見たい方は、インスタグラムFacebook でご覧ください。